-
止まりそうな場所は予め分かっていないと
投稿日 2020年9月10日 17:40:56 (【FX-LINE&MAブログ】 FXラインアンドエムエー)
-
こういう時は15分足でエントリー
-
これが1時間足超鉄板エントリーポイント
-
4時間足でトレンドが出ているGBP/JPY
-
あえてロジックだけでトレードすると
-
超初心者向け鉄板エントリーポイント
-
先日のUSD/JPYとEUR/USDのその後は
-
USD/JPY EUR/USDの同時トレード
-
グズグズのトレード GBP/JPY
-
FX裁量トレードが出来ない時は違うもので
-
負けを無かった事にする方法
-
USD/JPY 1時間足押し目買い
-
逆相関を見てGBP/AUDでトレード
-
移動平均線、私の見方と数値設定
-
(注)12月30日追加トレード記事
-
今年の振り返りも大切な勉強ですよ
-
来年まで持ち越す物と持ち越さない物
-
Gem Forexスワップポイント途中経過です
-
トレンドが出ていればトレードする
-
のんびりUSD/JPYの戻り売り
-
通貨ペア選び間違えました…
-
FXで勝てないなら違う場所へ行こう
-
久しぶりの5分足戻り売り(追加記事あり)
-
GBPのバイーン来ましたね
-
最後のトレンド配信のGBP/USD
-
トレンド配信終了とスワップポイントその後
-
やっぱりEUR来ましたね
-
EURが強いのですが危険なラインも
-
トレード出来ない日は違う事でもしますか
-
トレンド継続かレンジか GBP/JPY
-
トレンド配信のGBP/USDでバイーンです
【FX 3rd Place マニュアル】
FXオンラインスクール用に制作した特別なマニュアルです。
私が今まで個別コンサルやFXスクールでお伝えして来た内容と
それを勉強する順序などを週単位で考えた
2ヶ月間集中プログラムになっています。
FX 3rd Place マニュアル
https://fx-lineandma.com/fx-3rd place-manual
————————————————————————————
いつもブログを見て頂きましてありがとうございます。
トレンド配信は如何でしょうか?
GBP系の下降トレンド初動でお知らせしましたがトレード出来ましたか?
家に帰ってチャートを見たらエントリーポイントではない時の方が多いと思いますが
予めどの通貨ペアでトレンドが出ているのかが分かっていれば
後は待つだけなので少しは作業が減ると思います…
嬉しいことに数名の方から「〇〇pips取れました!」とか「複数通貨ペアで全部勝てました!」など
ご報告を頂きました。
ロジックによってエントリー数は違うと思いますので
トレード出来なかったとしても大丈夫です。
またチャンスは来ます!
トレンド配信サービスでお伝えしたGBP系ですが
下落の勢いが無くなって来たようですね…
現在の1時間足チャートではまだまだ下がりそうですが
確認してみましょう。
GBP/AUDの1時間足です。
GBP/AUDで既に2回ほどトレード出来ていました。
現在3回目のエントリー待ちですが4時間足ラインが気になります。
1時間足では左側が見えていないので
このような場合は4時間足で確認します。
GBP/AUDの4時間足です。
小さくて見にくいかもしれませんが
大体で構いません…そろそろ止まりそうだと思いませんか?
他のGBP系通貨ペアでも確認して下さい。
このような場合はトレードしないで静観するでも良いですし
分かっていればトレードしても構いません。
1番良くないのが分からないでエントリーして負ける事です。
4時間足チャートを見ると高値圏のレンジ下限を抜けてから
一気に下落したのが分かると思います。
この時に1時間足でトレードすると比較的勝ち易いと思いませんか?
今週末にでも他のGBP系でも確認して下さい。
それでは!
—————————————————————————————-
【BEGINNER`S 1st FX】
月に100pips 勝率68%
FX初心者がラインとMAだけで短期間に利益を上げる事にフォーカスした
FX-LINE&MAのエントリーロジックです。
ぜひご自身のルールとしてお使い下さい!
https://fx-lineandma.com/fx-manual
—————————————————————————————-
「ブログランキング」「ブログ村」どちらかをクリックして頂けると嬉しいです!
The post 止まりそうな場所は予め分かっていないと first appeared on FXラインアンドエムエー FX-LINE&MA.
Copyright © 2020 FXラインアンドエムエー FX-LINE&MA All Rights Reserved.
Source: 【FX-LINE&MAブログ】 FXラインアンドエムエー
続きを読む>>最新情報