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ポンド円 ライン騙しのポイント♫
投稿日 2020年6月20日 16:08:07 (FX専業トレーダーみかのトレード日記)
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ドル円 トレードポイント♫
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豪ドル円 トレードチャンス待ち♫
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ポンド円 サイクルポイント♫
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ドル円 上昇スタートを疑いながら♫
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豪ドル円 ラインブレイクの揉み合い♫
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ポンド円 サポートで上昇♫
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ユーロ円 リスクを許容できるか♫
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ドル円 ラインポイントの見極め♫
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豪ドル円 注目ポイント♫
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豪ドル円 テクニカル分析通りにトレード♫
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ポンド円 ラインに注目しながら♫
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ユーロ円 日足のブレイク狙い♫
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ドル円 様子見相場♫
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豪ドル円 戻しの上昇♫
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ポンド円 戻しの上昇相場♫
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ユーロ円 トレードしやすい相場とは♫
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ドル円 順張りトレード♫
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豪ドル円 トレンド確定の相場♫
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ポンド円 2点の注目ポイント♫
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ユーロ円 ラインブレイクポイント♫
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ドル円 ポイントとなるレート♫
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ポンド円 ラインブレイクの騙し♫
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ユーロ円 ラインに注目しながら♫
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豪ドル円 小動き相場で狙いを決めて♫
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ドル円 チャンスが過ぎれば♫
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ポンド円 注目ラインを見極め♫
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ユーロ円 来週のポイント♫
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豪ドル円 リスクを減らして様子見♫
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ドル円 勝つ理由負ける理由♫
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ポンド円 強すぎるトレンド!
ポンド円
4Hチャート
ポンド円の4Hサイクルは黒◯からスタートしているので今は28本目ですよぉ(^^♪
ピンクのチャネルラインまでも届かずに4Hサイクル天井をつけましたね♪
私は赤い⇦のポイントから売りエントリーしましたよぉ♪
そしてポイントになる安値も更新したので、サイクルの形状も決まりましたね!
「レフトトランスレーション」という形です♪
4Hサイクルは60〜80本の間でボトムを付けます。
まだ28本目なので、基本的にはボトム時間まで下落していくだけになりますね(#^^#)
オレンジの〇に注目していただきたいのですが、
黒のトレンドラインもブレイクしました(^-^)
このトレンドラインは日足のアップトレンドに対して引けるラインです。
なので、日足のアップトレンドも崩れ始めているということをいち早く察知することができますね♪
水平線のレジサポラインだったり、トレンドラインって「騙し」というのもがありますよね?
例えばこんな形になるとすれば騙しになりますね!
こんな形になるとすれば、それは騙しになります。
今のサイクルは29本目なので、まだボトム時間に下落していくことが考えられます。
ということは、このような形の騙しで上昇にならずに、下落が続く可能性が高いと考えることが出できます( ´ ▽ ` )ノ
もちろん相場の先は誰にもわからないので、騙しになる可能性もありますが、分析することが大事です。
ラインだけでトレードしてもわからないことが、他の分析を使うことで確立を高めたり、根拠にすることが出来ますね♪
時間帯を把握することで、メリハリのついたトレードができますね♪
ということで、私は売りエントリーの利益を伸ばしていこうと思っています。
自己投資によって、スキルを身に付ける、自分の腕を磨く、自分の幅を広げる・・・
それは、人生の選択肢を増やす事でもあります(*^_^*)
選択肢が無い状態とは、人生における制限・制約を、環境によって押し付けられている状態です。
今いる会社では、出世や昇給の可能性もないし、ましてや他社への転職の選択肢も無い。
こういった状態では、いざとなった時に「次の一手」を打ちようがなく、追い詰められてしまいます。
これでは、運命を他人に握らせているようなもので、
自分の人生の運転席に自分が座っていないのと同じだと私は思います。
反対に、選択肢の多い状態では、「次の一手」を常に持っていて、主体的に人生を切り開くことができます。
今いる会社での出世や昇給はおろか、転職の可能性も多くあります。
もっと言うと、組織に頼らない生き方もできます。
例えば、何かしらの理由で現在の仕事に迷いが生じた時に、選択肢がいくつもあるのと全くないのとでは、心のゆとりに大きな違いが出ます。
実際に会社を辞めるかどうかは、あまり重要ではありません。
「いざとなれば、会社を辞めても生きていける」と思える事が、精神的安定をもたらすんです。
結果として、ストレスなく、前向きに日々仕事ができると思います。
自分らしい人生を、自らの選択によって切り開いていけるのが、一人前の大人の人生というものです。
当然、いきなりそういった状態は創れません。
その為に、自己投資を通じて努力を重ねていく必要があります。
押し付けられた制限・制約のある人生をこのまま生きるか、それとも自ら自分の人生を切り開く人生を生きるのか(´・ω・`)
どういった生き方を選ぶかは個々人の選択によるので、正解はありませんが、仮に後者の人生を選ぶのであれば、自己投資が必須科目であり、最初の一歩です。
過去の延長でそのまま生きるのか、将来ベース思考で人生を切り開くのか、行動に移す責任は自分自身にあります。
自分で自分の人生の運転席に座るかどうかは、もうここから決まっていきます。
Source: FX専業トレーダーみかのトレード日記
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