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ユーロ円 〇〇でトレードしてはダメ!
投稿日 2020年5月17日 11:25:49 (FX専業トレーダーみかのトレード日記)
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ユーロ円 短期のポイント♡
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ポンド円 ポイントで下落♡
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豪ドル円 ポイントの○○待ち♡
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ユーロ円 次の反転ポイント♡
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ドル円 大きく変わるポイント♡
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ポンド円 反転ポイント♡
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豪ドル円 サポートポイント♡
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ユーロ円 ボトム待ち相場♡
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ドル円 アップトレンド反転♡
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ポンド円 サイン待ち相場?
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豪ドル円 上値ポイントまで上昇♡
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ドル円 レジサポに注目♡
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豪ドル円 利益確定で様子見♡
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ユーロ円 注意ポイント♡
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ドル円 サポートに注目♡
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ポンド円 ブレイク後のポイント♡
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豪ドル円 持合い相場♡
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ユーロ円 トレンド転換注意♡
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ドル円 現在の目線は〇〇♡
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ポンド円 注目ポイントで下落♡
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豪ドル円 小さなレンジ♡
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ユーロ円 移動平均線ポイント♡
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ドル円 レジスタンスポイント♡
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ポンド円 反転待ち♡
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豪ドル円 ポイント待ち♡
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ユーロ円 買いエントリー♡
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ドル円 トレード待ち♡
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豪ドル円 トレード待ち♡
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ユーロ円 トレード狙い♡
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ドル円 予測通りブレイク♡
ユーロ円
4Hチャート
ユーロ円の4Hサイクルは黒〇からスタートしているので今は42本目ですよぉ(^^♪
特にサイクルを決めるような動きはありませんね(´・ω・`)
以前のブログでお伝えしていた通り、私はずる賢いトレードをしています( ´ ▽ ` )ノ
買いも売りも保有中です♪
つまり、ブレイクした方向のポジションで利益が取れます(#^^#)
エントリーさえできれば、利益を出すのは簡単です。
でもエントリーするには、相場の反転ポイントを2回捉えないといけないので、少し難易度が高めです。
やみくもにエントリーを繰り返しては損切り貧乏になりますからね・・・
なので、あんまりおススメはできませんが、慣れてきた方はぜひやってみてください♪
ユーロ円のこれからの相場は、前回のブログでもお伝えしてから今も変わっていません。
下落の可能性も上昇の可能性もどちらも十分あるんですよね(´・ω・`)
だからこそ私はこんな風に両建てしてポジション保有しているわけですが・・・
ピンクのチャネルライン超えを目指すような上昇があってもおかしくはありませんね。
ずっとダウントレンドでしたし、4Hサイクルよりも大きいメジャーサイクルでもボトムを付けている可能性もありますから。
そうなったら、私は買いポジションで利益を取って、売りポジションは損切りです。
トレード的にマイナスになることはありませんので、このように相場が少し予測しにくい時でも、焦ることなく分析出来ます。
感情があまりに出てしまうと、利益確定したくなってしまいがちです。
感情でトレードすることがないように、相場の動きに合わせて損切りをして、相場の動きに合わせてエントリーをしてください。
私は今回両建てしていますが、感情で利益確定することはありません。
上昇すれば、まだ天井をつけていなかったために売りポジションは損切りになります。
→「これ以上下落できなさそうだな」と思って損切りしたわけではなく、「まだ天井をつけていなかった」という相場の理由があります。
下落すれば、天井を目指す上昇ではなかったために買いポジションが損切りになります。
→「これ以上上昇できなさそうだな」と思って損切りしたわけではなく、「天井をつけてボトムへ向かって下落している」という相場の理由があります。
「これ以上下落できなさそうだな」といったのは私が勝手にそう思っているだけなので、感情です。
「天井をつけてボトムへ向かって下落している」というのは、相場のしかもサイクルの動き方です。
つまり、感情でトレードしている勝ち続けることはできないってことです(´・ω・`)
皆さんも感情でトレードしていないか?ふと思ったときに胸に手を当てて聞いてみてください。
そして深呼吸してみてくださいね♪
「勝てない」と一概に言っても、感情で負けているのか、
感情でトレードしているけど、分析ができないのか、
まずは自分自身を分析してみましょう(^^♪
人間というのは不思議で、誰かに気分を害された時や裏切られた時に、「思い知らせてやりたい」等と仕返しの心を持ちます(´・ω・`)
これらの一時的に生まれてくる感情を情動と言います。
情動は怒りや恐れ、喜びと悲しみなど、人間が生きていく上で重要な感情ですが、多くの成功する人は、この情動をうまくコントロールして生きています。
なぜなら、一時的な感情は成功を大きく妨げるからです!
情動で怒りを表す人は「一時的なスッキリ」を求めています。
学校の先生や上司が突然叱るのも同様で、子供が欲しい物を手に入れようと駄々をこねるのとよく似ています。
そして、情動が達成された後に必ず後悔が生まれてきます。
「あんなに叱る必要はなかった」と、相手の表情を見て後悔します。
ですが、この時点ではもう遅いです。
自分の怒りの矛先である相手との間に絆が結ばれる事はありません。
どうして上司は部下や社員を大声で叱ったりするのでしょうか?
おそらく、それは相手を威圧する為だったり、懲らしめてやろうという事が目的となっているのではないでしょうか(ノ_・。)
ですが、その方法ではミスの再発を防ぐとか、正しい手順を身に付けさせるなど、本当に伝えなければいけない事が、相手にはちゃんと伝わらないと思います。
私は学生の頃、制服の着こなしが悪かったり、髪の毛が明るかったりしてたくさん怒られました(*_*;笑
そして、怒る大人の人間性を感じていました。
経営者の方々と食事をしていた時の中の会話で「感情」について話していた経営者が言っていたことがあります。
「仕事や普段の感情は抑えるべきだけど、燃え上がる感情もなかったら絶対に成功しない」と言っていました。
「成功する人が感情を出して良い時はロマンを語る時だけ」とも言っていました。
男性の経営者の方で、「好きな女性にアプローチする時もロマンがなければ振り向いてくれないし、途方もない目標にチャレンジする時もロマンがなければ仲間は誰も動かない。成功する人はロマンに感情を乗せる」と聞いて、私も「確かに」と思いました。
情動というのはエネルギーを使います。
そして、エネルギーというのはプラスの事が起これば増えて、マイナスの事が起これば減ります。
エネルギーはメンタルで燃費が決まります。
どこに感情を乗せるかで、成功までのスピードが大きく変わるという事ですv(≧∇≦)v
Source: FX専業トレーダーみかのトレード日記
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