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環境認識からエントリー根拠の全てがフラクタル構造
投稿日 2020年2月13日 16:41:45 (FX-Clover)
- 青いトレンドラインに注目(過去に何度も止められた痕跡があります)
- そのライン付近で、Wトップのフォーメーションが見えています。
- 支配されている波にFRを引いて、現レートの水準を確認。FE61.8%がネックを捉えている
- ①+④形成したので、リトレース待ち
- H1のWトップの①+④ゾーン(緑)にレートが戻り、H1FR61.8% 近辺まできた
- エントリーを絞り込むのでFRを(緑)引く、FR38.2%で反発(ニヤニヤし出す)
- ①+④ゾーンでフォーメーション(Wトップ)でエントリー
- 2か所ピンク色でFEを引いています。重合するポイントで、ピンクのあみかけ内で決済。
- 1波分をまあまあ消化する距離分伸びている
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お疲れ様です( ^^) _旦~~
本日も獲れたてチャート載っけておきます。
エリオット波動嫌いな人も、なんだそんなもんなのかぁと
気軽に馴染んでいただければ幸いです。
何度も言うけど、ポコはエリオット波動をそこまで意識してない。爆
だけど、勉強すると①+④ゾーンが効くのはそりゃそうだ!って改めて
読む事の楽しさを知ったよ。
だから、①+④の取引は、ポコ風エリオットモドキみたいなもんです。(笑)
なんでもいいんですよ。楽しく学んで、楽しく落とし込みましょう!
基礎勉だけは、ガチでやらなくちゃダメだけど
そこからは自分の性格に合わせて、昇華していく事をトレーダーは繰り返していきます。
ぜひ、その取っ掛かりに慣れれば尚嬉しい!って思います。
ポンド円の①+④フラクタル
step
1H1環境認識
すいません(*_*;オレンジのラインは無視してください。爆
消すの忘れた_(:3」∠)_
step
2M5エントリー詳細
step
3決済ポイント
①+④のおまけ
step
4おまけ
おまけだから説明省くね(´ω`*)
そもそも書き込んでるしな!爆
早い話が、フラクタル構造って事!
相場はやっぱり、輪っかの中で動き回ってるね
ちゃらさんも(*^^*)Niceマニーーーーーーー
1+4エントリーですね
私は直近サポート割れ手前で利食いしてしまいました
— ちゃらさん (@charasan0801) February 13, 2020
実際のポコチャート
線とFibだらけで分かりにくかったので、解説用に分けてお見せしましたが
実際は、こんな状況でチャートの成り行く様をみております。
あ、勿論!マルチタイムフレーム分析でです。
これは執行足のチャートだけになります。(M5)
今日のトレード反省点
時間帯だね。実はあまり好きじゃない。早すぎるんだよね。
なので、ロットも控えめです。
①+④トレードはシンプルで楽な分
油断してしまうなあと・・・。ちょっと初心に戻ろうと思いました。
調子に乗らない!
上手く行く時こそ悪いクセがでる!肝に銘じたい!
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