-
トレード結果_0107
投稿日 2020年1月8日 00:32:59 (FXのプロが教える初心者でも分かる相場分析 おすすめのやり方を教えます)
-
相場分析のやり方_ユロドル_0517
-
相場分析のやり方_ドル円_0516
-
相場分析のやり方_ユロドル_0513
-
相場分析のやり方_ドル円_0512
-
相場分析のやり方_ポンドル_0511
-
相場分析のやり方_ドル円_0509
-
相場分析のやり方_ユロドル_0506
-
相場分析のやり方_ドル円_0502
-
相場分析のやり方_ポンドル_0427
-
相場分析のやり方_ユロドル_0426
-
相場分析のやり方_ドル円_0425
-
相場分析のやり方_ユロドル_0422
-
相場分析のやり方_ドル円_0421
-
相場分析のやり方_ポンドル_0420
-
相場分析のやり方_ユロドル_0419
-
相場分析のやり方_ドル円_0418
-
相場分析のやり方_ユロドル_0415
-
相場分析のやり方_ポンドル_0413
-
相場分析のやり方_ドル円_0411
-
相場分析のやり方_ユロドル_0408
-
相場分析のやり方_ドル円_0407
-
相場分析のやり方_ユロドル_0405
-
相場分析のやり方_ドル円_0404
-
相場分析のやり方_ユロドル_0401
-
相場分析のやり方_ポンドル_0330
-
相場分析のやり方_ユロドル_0329
-
相場分析のやり方_ドル円_0328
-
相場分析のやり方_ユロドル_0325
-
相場分析のやり方_ドル円_0324
-
相場分析のやり方_ポンドル_0323
おつかれさまです。今は1月7日の深夜12時です。
決済したポジションが2つほどありますので、その報告です。
まずはドル円のトレードです。チャートの時間足は1時間。
黄色↓でショートのエントリー。赤色の×で決済です。
108.547 ⇒ 107.839 +70.8pipsです。
年始からドル円は売り目線で考えていました。エントリーした直前で節目である108.5を勢いよく割ってます。その後に上昇したところでの戻り売りです。1時間足で陰線および上髭を確認してからエントリーしました。決済ポイントは107.5あたりを考えていたのですが、思いのほか月曜日の朝に下窓を開けてのスタートだったので、窓埋めを警戒して成り行きで決済したところ、運よく安値での決済となりました。
続いてはポンド円です。チャートの時間足は1時間。
黄色↓でショートのエントリー。赤色の×で決済です。ドル円とほぼ同じタイミングでのエントリーと決済でした。
142.709 ⇒ 140.959 +175.0pipsです。
直近の安値(〇付近)を割ったことから、上昇トレンドが崩れています。なので、戻り売りを模索していました。戻り売りのポイントとすれば、赤の水平ライン付近です。このライン付近では複数回レジスタンスとなっているので、多少なりとも強いラインだと判断していました。また、その前の下落の勢いが強かったので、まだ下がるのでは?と思い、ライン付近で陰線を確認してからのエントリーです。
ちょっとリスクが高いエントリーでしたが、結果的には大幅に取れたトレードでした。
このように、ポンド円は上手くトレードできれば大幅に利益を伸ばすことができますし、一撃必殺のような感じで気持ちいいです。ただ、ポンドは値動きが激しく、たまによくわからない動きをします。そのため、急騰・急落が多く、出入りの激しいトレードになってしまいます。FXは大幅に資金を稼ぐよりも、いかに資金を減らさずにトレードするかが大事なことだと考えています。なので、正直ポンド関係の通貨は初心者のかたにはあまりおすすめできません。
また、ツイッターなどのSNSでポンド絡みだけで利益を出している人を見かけますが、稼いでいる以上に損失を出しているのでは?と思っています。私の経験上、ドル円やユロドル・オジドルなど比較的値動きが穏やかな通貨で利益を稼いで、ポンドでやられるというパターンが非常に多かったです。ただし、ポンドで数百pips取れるというのは魅力的なのでトレードをしてしまうのですが。。。今ではそのリスクを十分理解しているので、深追いはしませんから大丈夫ですが、これがわかるまでに数年かかったのも事実です。
私がドル円をメインに分析しているのは、比較的値動きが緩やかでトレードしやすいからです。また、ドル円だけでも十分利益を出せる、無理にポンドのような激しい通貨をやらなくても初心者のかたには十分だと思っているのもあります。
とはいえ、今年度はもっとペースを上げていきたいので、他の通貨ペアのトレードや分析も上げていこうと思いますので、宜しくお願いします。
累計獲得pips数: 245.8 pips
Source: FXのプロが教える初心者でも分かる相場分析 おすすめのやり方を教えます
続きを読む>>最新情報